「家を売りたいけれど、仲介と買取ってどう違うの?」というご相談をよくいただきます。実はこの2つ、売れるまでの期間も手元に残るお金も大きく変わります。今回は札幌市南区澄川エリアの実情も交えながら、わかりやすくご説明します。
そもそも「仲介」と「買取」とは何が違うの?
不動産の売り方には、大きく分けて「仲介」と「買取」の2つがあります。まずはこの違いをしっかり押さえておきましょう。
仲介(ちゅうかい)とは、不動産会社が「売りたい方」と「買いたい方」の間に立って、一般のお客様を探してくれる方法です。テレビCMやチラシで見かける「売り出し中」の物件は、ほとんどがこの仲介にあたります。
買取(かいとり)とは、不動産会社が直接あなたの家を買い取る方法です。買主を探す必要がないため、話がまとまればすぐに現金化できるのが特徴です。
つまり、「一般の人に売る」のが仲介、「不動産会社に売る」のが買取、と覚えていただくとわかりやすいかと思います。
どちらが得?金額と期間で比べてみましょう
気になるのは「結局どちらが得なのか」という点ですよね。それぞれにメリットとデメリットがあります。
仲介のメリット・デメリット
- 市場価格に近い、より高い金額で売れる可能性が高い
- ただし、買主が見つかるまで数か月〜半年以上かかることもある
- 内覧(お客様に家を見てもらうこと)の対応が必要
買取のメリット・デメリット
- 最短で数週間〜1か月ほどで現金化できる
- 内覧の手間がなく、周囲に知られずに売れる
- ただし、売却価格は市場価格より1〜2割ほど低くなる傾向がある
一般的には、「時間に余裕があり、少しでも高く売りたい方」は仲介、「とにかく早く売りたい、確実に売りたい方」は買取が向いていると言えます。
「早く売りたい」ときこそ買取が心強い理由
特に高齢の親御さんの介護施設への入居費用を早く準備したい、相続した空き家を早く手放したい、といったご事情がある場合、買取は大きな味方になります。
仲介の場合、買主がなかなか見つからず「売れるかどうかわからない」という不安を長く抱えることになりがちです。一方、買取であれば売却時期がはっきりするため、その後の資金計画も立てやすくなります。
SMILIAでは、代表の髙嶋が介護施設の経営も行っており、「住まいの売却」と「介護の準備」を同時に考えたいというご相談にワンストップで対応できます。「家を売ったお金で施設に入りたい」といったお悩みも、まとめてご相談いただけるのが私たちの強みです。
澄川エリアで売却をお考えの方へ
札幌市南区澄川は、地下鉄南北線が通り、生活に便利な住宅地として長く親しまれてきた地域です。ご高齢のご夫婦が長年お住まいだった一戸建てや、お子様が独立されて広くなりすぎたご自宅など、澄川ならではの売却のご相談を数多くいただいております。
地元エリアに精通した会社だからこそ、その物件が仲介向きなのか買取向きなのか、実際の相場を踏まえてご提案できます。「まずは今いくらで売れるのか知りたい」というだけでも、もちろん大歓迎です。
まとめ
仲介と買取は、それぞれに向き・不向きがあります。高く売りたいなら仲介、早く・確実に売りたいなら買取、というのが基本の考え方です。どちらが最適かは、ご事情やお住まいの状態によって変わってきますので、一度専門家に相談してみることをおすすめします。
「うちの場合はどちらがいいの?」と迷ったら、ぜひ地元澄川のSMILIAへご相談ください。介護と不動産の両面から、あなたに一番合った売却方法を一緒に考えさせていただきます。
