「実家が札幌にあるけれど、自分は遠くに住んでいて管理ができない」——そんなお悩みはありませんか。誰も住まなくなった家は、思った以上に早く傷んでしまいます。今回は、遠方の方でも安心して任せられる空き家の管理代行サービスについて、費用や内容をやさしくご説明します。
空き家を放っておくとどうなるのでしょうか
人が住まなくなった家は、驚くほど早く傷みが進みます。窓を閉め切ったままにしておくと、室内に湿気がこもり、カビや木材の腐食が起こります。また、水道を長く使わないと排水管の中の水が蒸発し、下水の臭いや虫が上がってくることもあります。
さらに、庭の草木が伸び放題になったり、郵便物がたまったりすると、外から見て「空き家」だとわかってしまい、不審者に狙われるリスクも高まります。北海道では冬の雪の重みで屋根や雨どいが傷むこともあり、定期的に見回ることがとても大切なのです。
空き家管理代行サービスとは?主な内容をご紹介
空き家管理代行サービスとは、遠方にお住まいの持ち主に代わって、専門のスタッフが定期的にお家を見回り、管理を行うサービスのことです。主な内容は次のようなものです。
- 通気・換気:窓を開けて空気を入れ替え、湿気やカビを防ぎます
- 通水:水道を流して排水管の臭いや詰まりを予防します
- 郵便物の確認:ポストにたまった郵便物を整理します
- 外回りの点検:庭の状況や建物の傷み、雨漏りなどをチェックします
- 報告書の送付:写真付きの報告書を持ち主にお送りします
訪問のたびに写真付きの報告が届くので、遠くにいながらでもご実家の様子がしっかり把握できて安心です。
気になる費用の目安について
「管理代行サービスは高いのでは?」と心配される方も多いのですが、実際にはそれほど負担の大きいものではありません。一般的な相場としては、月1回の訪問で月額5,000円〜10,000円ほどが目安です。訪問回数や点検内容によって費用は変わります。
たとえば、庭の草刈りや雪かきなど、季節ごとの特別な作業が必要な場合は追加料金がかかることもあります。大切なのは、ご自身の状況に合ったプランを選ぶことです。「まずは室内の換気と通水だけお願いしたい」といったご希望にも柔軟に対応できますので、遠慮なくご相談ください。
札幌市南区・澄川エリアの空き家は地元の会社へ
空き家の管理を任せるなら、地域の事情をよく知っている地元の会社が安心です。私どもSMILIAは、札幌市南区の澄川エリアを中心に活動しており、この地域特有の気候や雪の状況を熟知しています。何かあればすぐに駆けつけられる距離感も、地元密着ならではの強みです。
また、当社の代表・髙嶋裕紀は介護施設の経営も行っております。「親が施設に入ることになり、実家が空き家になってしまった」といったご相談にも、介護と不動産の両面からワンストップでお手伝いできるのが私どもの特徴です。将来的に売却や賃貸をお考えの場合も、あわせてご提案いたします。
まとめ
遠方にお住まいで実家の管理にお困りの方にとって、空き家管理代行サービスは大きな安心につながります。定期的な見回りで建物の傷みを防ぎ、写真付きの報告で離れていても様子がわかります。費用も月々数千円からと始めやすく、無理なく続けられます。
札幌市南区・澄川エリアの空き家管理でお悩みの際は、ぜひ一度SMILIAへご相談ください。介護のことから不動産の活用まで、皆さまのお気持ちに寄り添って丁寧にサポートいたします。
