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放置された空き家のリスクとは?固定資産税の負担と今すぐできる解決策

相続  2026年07月25日

「実家が空き家になったけれど、どうすればいいのか分からない」というお悩みはありませんか?空き家を放置すると、税金の負担が増えたり、思わぬトラブルにつながったりすることがあります。今回は、空き家のリスクと解決策を分かりやすくご紹介します。

空き家を放置するとどんなリスクがあるの?

ご両親が施設に入られたり、相続で受け継いだりして、誰も住まなくなった住宅を「空き家」といいます。人が住まなくなった家は、想像以上に早く傷んでしまうものです。

具体的には、次のようなリスクが考えられます。

  • 建物の老朽化:換気がされないため湿気がこもり、木材が腐ったり、シロアリが発生したりします。
  • 雪による被害:札幌市南区は雪の多い地域です。屋根の雪下ろしをしないと、雪の重みで建物が傷んだり、落雪でご近所に迷惑をかけたりすることがあります。
  • 防犯上の問題:誰も住んでいない家は、不法侵入や放火の対象になりやすくなります。
  • 近隣トラブル:庭木や雑草が伸び放題になると、ご近所との関係も気まずくなってしまいます。

特に澄川エリアのように住宅が密集した地域では、こうした問題がご近所付き合いにも影響しかねません。

放置すると固定資産税が最大6倍に?

空き家を放置する上で、意外と知られていないのが固定資産税の問題です。固定資産税とは、土地や建物を持っている人が毎年支払う税金のことです。

住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」という制度があり、税金が最大で6分の1にまで軽減されています。ところが、あまりにも傷んで危険な状態の空き家は、行政から「特定空家(とくていあきや)」に指定されることがあります。

この指定を受けてしまうと、先ほどの軽減措置が受けられなくなり、固定資産税が実質的に最大6倍にまで跳ね上がってしまうのです。「住んでいないのに税金だけが増える」という、とてももったいない状況になりかねません。

今すぐできる空き家の解決策

では、空き家をどうすればよいのでしょうか。主な選択肢は次の通りです。

  • 売却する:住む予定がないなら、早めに売ることで管理の手間や税金の負担から解放されます。
  • 賃貸に出す:手を加えて貸し出せば、家賃収入を得られる可能性もあります。
  • 解体して土地活用する:建物を取り壊し、駐車場などとして活用する方法もあります。
  • 定期的に管理する:すぐに手放せない場合は、換気や除雪などの管理を続けることが大切です。

大切なのは、「いつか考えよう」と先延ばしにしないことです。放置する期間が長いほど建物は傷み、選べる解決策も少なくなってしまいます。

介護と不動産、両方の視点でサポートします

空き家が生まれるきっかけとして多いのが、ご両親の介護施設への入居です。私たちハウスドゥ澄川の代表・髙嶋裕紀は、介護施設の経営も行っております。

そのため、「親の施設をどう探せばいいか」「実家をどうするか」という、介護と不動産の両方のお悩みをワンストップでご相談いただけるのが私たちの強みです。ご家族の状況に寄り添いながら、無理のない解決策を一緒に考えてまいります。

まとめ

空き家を放置すると、建物の老朽化や雪の被害、そして固定資産税が最大6倍になるリスクがあります。だからこそ、早めの対策がとても重要です。売却・賃貸・解体・管理など、ご家庭に合った方法を選びましょう。

札幌市南区澄川で空き家のことでお困りの際は、介護と不動産の両方に詳しい私たちハウスドゥ澄川へご相談ください。地域に根ざしたスタッフが、あなたに最適な解決策を親身になってご提案いたします。

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