「親の介護施設を探しながら、住んでいた家をどうするか悩んでいる」——そんな声を、札幌市南区澄川でよく耳にします。介護と不動産、実は密接につながっています。今回は両方を一度に相談できるワンストップサービスのメリットをご紹介します。
介護と不動産は、なぜ「同時に」考える必要があるの?
親御さんが介護施設への入居を決めると、それまで暮らしていたご自宅が空き家になることがよくあります。逆に、施設への入居費用を用意するために、ご自宅の売却を検討されるケースも少なくありません。
つまり、「どんな介護施設を選ぶか」と「家をどうするか」は、切り離せない関係にあるのです。ところが実際には、介護の相談は地域包括支援センターやケアマネジャー、家の相談は不動産会社と、別々の窓口を回らなければならず、高齢のご本人やお子さん世代にとって大きな負担になっています。
「あちこちに何度も同じ説明をするのが大変だった」というお声は本当に多いのです。だからこそ、両方をまとめて相談できる場所が求められています。
ワンストップサービスの3つのメリット
SMILIAでは、代表の髙嶋裕紀が介護施設の経営も行っているため、介護と不動産の両方をひとつの窓口でご相談いただけます。その具体的なメリットをご紹介します。
- 相談の手間が一度で済む:施設選びと家の処分を別々に相談する必要がなく、ご家族の時間と労力を大きく減らせます。
- 資金計画が立てやすい:施設の費用と、ご自宅を売却・賃貸した場合に得られるお金を、あわせて考えられます。「入居費用が足りるか不安」という悩みも、全体像を見ながら整理できます。
- 専門家同士の連携がスムーズ:介護の状況を理解したうえで不動産の提案ができるので、「急いで売るべきか」「しばらく空き家のままでも大丈夫か」といった判断も的確に行えます。
澄川エリアだからこそできる、きめ細かなサポート
札幌市南区澄川は、地下鉄南北線が通り、坂道の多い落ち着いた住宅街として長く親しまれてきた地域です。この地に長くお住まいだったご高齢の方も多く、「住み慣れた南区の近くで施設を探したい」というご希望をよくいただきます。
SMILIAは、地域に根ざした不動産会社として、澄川はもちろん、真駒内や川沿など南区一帯の事情に詳しいのが強みです。ご本人が慣れ親しんだエリアで暮らし続けられるよう、施設探しとご自宅の活用を一緒に考えられるのは、地域密着だからこそできることです。
坂道が多く冬の移動が大変な南区では、「今の家に住み続けるのが体力的につらくなってきた」というご相談も増えています。そうした暮らしの変化にも、地域を知る私たちだからこそ寄り添えます。
ご相談のタイミングは「迷い始めたとき」で大丈夫
「まだ介護が必要かどうかわからない」「家を売るかどうかも決めていない」という段階でも、まったく問題ありません。むしろ、早めにご相談いただくほど、選択肢を多く持てるものです。
たとえば、すぐに売却せず、しばらく賃貸に出して家賃収入を得ながら様子を見る、という方法もあります。介護と不動産の両方を知る立場だからこそ、ご家族一人ひとりの状況に合わせたご提案が可能です。焦って決める必要はありません。
まとめ
介護施設探しとご自宅の処分は、別々に考えると大きな負担になりますが、ワンストップで相談すれば、手間も減り、資金計画も立てやすく、より安心して次の一歩を踏み出せます。ご高齢のご本人にとっても、支えるお子さん世代にとっても、心強い選択肢になるはずです。
介護と不動産のことでお悩みなら、まずは地域に根ざした私たちSMILIAへご相談ください。介護施設の運営も行う代表が、皆さまの暮らしに寄り添って、最適な道を一緒に考えます。
