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不動産査定の「訪問」と「オンライン」はどう違う?札幌市南区で失敗しない選び方

不動産基礎知識  2026年08月06日

「家を売ろうかな」と思ったとき、まず気になるのが査定です。最近は自宅にいながら受けられる「オンライン査定」も増えてきました。今回は訪問査定とオンライン査定の違いを、わかりやすくご説明します。

そもそも「査定」とは何をするもの?

査定とは、あなたの家や土地が「今いくらくらいで売れそうか」を不動産会社が調べて金額を出すことです。売り出す前の大切な第一歩で、この金額をもとに売却の計画を立てていきます。

査定には大きく分けて「訪問査定」と「オンライン査定(机上査定とも呼びます)」の2つの方法があります。どちらが良い・悪いということではなく、目的によって使い分けるのがポイントです。順番に見ていきましょう。

オンライン査定は「気軽さ」が魅力

オンライン査定は、住所や土地の広さ、間取りといった情報をインターネットや電話で伝えるだけで、おおよその金額を出してもらう方法です。担当者が家に来ることはありません。

メリットは、なんといっても手軽で早いこと。「まだ売ると決めていないけれど、だいたいの金額だけ知りたい」という段階にぴったりです。周辺で売れた家の価格データなどをもとに計算するため、外出が難しい方や、忙しい子ども世代の方でもすぐに結果を受け取れます。

ただし注意したいのは、あくまで「おおよその金額」だということ。実際の家の傷み具合や日当たり、リフォームの有無などは反映されにくいため、最終的な売却価格とはズレが出ることもあります。

訪問査定は「正確さ」が魅力

訪問査定は、担当者が実際にご自宅を訪れ、建物の状態や周辺環境をその目で確認して金額を出す方法です。

たとえば札幌市南区澄川のように、坂道の有無や地下鉄南北線・澄川駅からの距離、冬の雪の積もり方など、その土地ならではの事情は現地を見て初めてわかることがたくさんあります。こうした細かな点まで見てもらえるので、オンライン査定よりも正確な金額が期待できます。

「他人を家に上げるのは少し気が引ける」という声もありますが、所要時間は30分から1時間ほど。片付けが完璧でなくても問題ありませんので、どうぞご安心ください。実際に売却を進めると決めた段階では、この訪問査定が欠かせません。

どちらを選べばいい?おすすめの使い方

迷ったときは、次のように考えると分かりやすいです。

  • まずは金額の目安だけ知りたい → オンライン査定
  • 本格的に売却を考えている → 訪問査定
  • 親の家を離れて暮らす子どもが相談したい → オンラインで大枠を把握してから訪問へ

おすすめは、最初にオンライン査定でざっくりとした金額を知り、そのうえで訪問査定に進む流れです。特にご高齢のご両親の家を売る場合、遠方に住むお子さんがオンラインで下調べをし、後日ご家族そろって訪問査定を受けると、話がスムーズに進みます。

まとめ:ご家族の状況に合わせて選びましょう

オンライン査定は「手軽さ」、訪問査定は「正確さ」が持ち味です。どちらか一方だけでなく、状況に応じて上手に組み合わせることが、後悔しない売却への近道です。

私たちハウスドゥ澄川は、介護施設の運営も行っており、「親の入居に合わせて実家を売りたい」といった介護と不動産が重なるご相談も得意としています。査定の方法選びから今後の暮らしのことまで、どうぞお気軽にハウスドゥ澄川へご相談ください。

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