札幌市南区の石山(いしやま)や川沿(かわぞい)で「そろそろ家を売ろうかな」とお考えの方も多いのではないでしょうか。今回は、この二つのエリアの不動産相場やまちの特徴を、はじめての方にもわかりやすくご紹介します。
石山・川沿はどんなまち?その特徴を知ろう
石山と川沿は、どちらも札幌市南区にある、豊平川(とよひらがわ)沿いの落ち着いた住宅地です。石山は、かつて「札幌軟石(なんせき)」という建築用の石を切り出していた歴史ある地域で、今でもその石を使った建物や石山緑地などが残り、独特のあたたかい雰囲気があります。
川沿は、その名の通り豊平川に近く、自然が身近に感じられるエリアです。買い物施設や病院もほどよくそろっており、静かで暮らしやすいと、長年住み続けている方が多いのも特徴です。どちらのエリアも、車があれば澄川(すみかわ)や真駒内(まこまない)方面へのアクセスも良く、日常生活に不便を感じにくい立地といえます。
石山・川沿の不動産売却相場の目安
不動産の「相場(そうば)」とは、実際に取引されている価格のおおよその目安のことです。石山・川沿エリアの中古一戸建ては、建物の広さや築年数、土地の形などによって幅がありますが、おおむね1,500万円〜2,800万円前後で取引されるケースが多く見られます。土地のみの売却では、1坪あたりの価格(坪単価)が澄川など地下鉄駅に近いエリアよりやや控えめになる傾向があります。
ただし、これはあくまで一般的な目安です。同じ石山・川沿でも、日当たりや道路への接し方、周辺環境によって価格は大きく変わります。「うちの家はいくらくらいで売れるのだろう」と気になった際は、まずは正確な査定(さてい=価格を見積もること)を受けることをおすすめします。
高齢のご家族の売却で気をつけたいこと
ご高齢の親御さまの家を売却する場合、「売った後、どこに住むのか」という点がとても大切になります。売却を急ぐあまり、住み替え先や施設への入居準備が整わないまま話が進んでしまうと、あとで慌てることになりかねません。
また、次のような点も事前に整理しておくと安心です。
- ご本人・ご家族の意思をよく確認しておくこと
- 売却のスケジュールと住み替え先の準備を合わせること
- 相続(そうぞく=財産を引き継ぐこと)が関わる場合は、早めに家族で話し合うこと
「体力的にもう今の家での生活が難しくなってきた」「介護施設への入居を考えている」といったご事情がある場合は、売却と住み替えを同時に考えられる相談先を選ぶと、負担がぐっと軽くなります。
介護と不動産をまとめて相談できる強み
私たちSMILIA(スミリア不動産)は、南区澄川に根ざした不動産会社です。代表の髙嶋裕紀は介護施設の経営も行っているため、「不動産の売却」と「介護・住み替え」の両方をまとめてご相談いただけるのが大きな特徴です。
「家を売った後の住まいはどうすればいいの?」「介護施設ってどんなところがあるの?」といった、ふつうの不動産会社では答えにくいご質問にも、私たちなら一つの窓口でお応えできます。石山・川沿はもちろん、澄川エリアの地域事情にも詳しいスタッフが、ご家族お一人おひとりの状況に寄り添ってサポートいたします。
まとめ
石山・川沿は、自然と歴史が調和した暮らしやすいエリアで、不動産の需要も安定しています。売却をお考えの際は、相場を知ることに加え、「売った後の暮らし」まで見据えて準備を進めることが安心につながります。
石山・川沿の不動産売却、そして住み替えや介護のことでお悩みなら、ぜひ一度SMILIAへご相談ください。介護と不動産のワンストップサービスで、ご家族の新しい一歩をしっかりお手伝いいたします。
