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マンションと戸建の売却はどう違う?高齢者世代が知っておきたい注意点

不動産基礎知識  2026年06月13日

「同じ不動産だから売り方も同じでしょう」と思っていませんか。実はマンションと戸建では、売却の進め方や注意すべきポイントが大きく異なります。今回は札幌市南区澄川の不動産会社が、わかりやすくご説明します。

マンションと戸建、売却の基本的な違い

まず大きく違うのは「売れるまでのスピード」と「価格の決まり方」です。マンションは同じ建物内で過去にいくら売れたかという事例が比較的わかりやすく、価格の目安がつけやすい傾向があります。買い手にとっても相場が見えやすいため、条件が合えば早く売れることも少なくありません。

一方、戸建は土地と建物がセットになっており、ひとつひとつ条件が異なります。土地の広さ、形、日当たり、道路との接し方などによって価格が変わるため、同じエリアでも一軒ごとに評価が分かれます。そのため、相場を見極めるには専門家による丁寧な査定がより重要になります。

マンション売却で気をつけたいこと

マンションを売る際に意外と見落とされがちなのが「管理費」と「修繕積立金」です。これは毎月支払う建物の維持費のことで、売却が完了するまではご自身が負担し続ける必要があります。売れるまでに時間がかかると、その分の出費が積み重なっていきます。

また、管理組合の状況や積立金の残高も買い手が気にするポイントです。積立金が不足しているマンションは、将来大きな修繕費を求められる心配があるため、敬遠されることがあります。売却前に管理状況を整理しておくと、商談がスムーズに進みます。

戸建売却で気をつけたいこと

戸建の場合は、建物の古さがそのまま価格に影響します。築年数が経っている家は「建物の価値はほぼゼロ」と評価され、土地の価格が中心になることも珍しくありません。だからといって慌てて解体する必要はありません。解体には費用がかかりますし、建物付きのほうが買い手の選択肢が広がる場合もあるからです。

また、戸建では境界(隣の土地との境目)がはっきりしているかが大切です。境界があいまいだと、売却の手続きが止まってしまうこともあります。古くからお住まいの方ほど、境界の確認が必要になるケースが多いので、早めに調べておくと安心です。

澄川エリアならではの売却事情

札幌市南区の澄川は、地下鉄南北線が通り、買い物や通院の便もよい人気の住宅地です。坂道のある地域もあり、戸建では雪かきや階段の上り下りの負担が、年齢を重ねるごとに大きくなってきます。「住み慣れた家だけれど、冬の生活がつらくなってきた」というご相談は澄川エリアでも多くいただきます。

マンション・戸建のどちらをお持ちの場合も、売却と同時に「次にどこで暮らすか」を考えることが何より大切です。私どもは介護施設の運営も行っているため、お身体の状態やご希望に合わせた住まいのご提案まで、ひとつの窓口でお手伝いできます。

まとめ

マンションは相場が見えやすく早く売れやすい反面、毎月の維持費に注意が必要です。戸建は一軒ごとに評価が異なり、境界の確認が欠かせません。どちらにも共通するのは、早めに専門家へ相談することで、無理のない売却ができるという点です。

マンションと戸建、どちらの売却でも、まずはお気軽にハウスドゥ澄川へご相談ください。介護と不動産の両方を知る私どもが、これからの暮らしまで一緒に考えてまいります。

ご相談・査定は無料です

「うちの場合はどうなるの?」そんな疑問も、ぜひそのままお持ちください。
ハウスドゥ澄川では、住み替え・相続・介護施設への移住まで幅広くサポートします。

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